2012年6月15日金曜日

一般のx86PCでオリジナルソフトウェアを簡単に...

一般のx86PCでオリジナルソフトウェアを簡単に、アップル社(Apple)のオペレーティングシステムMac OS X 10.6 Snow Leopard(最新Mac OS X 10.7 Lion) インストールしてみませんか?

オリジナルソフトウェアのメリット:大半のMac相容機の多くは、アップル社が新たなグレードアップ(例えば10.6.2 -> 10.6.3)を出された際に直面する問題点は、相容機のユーザーがハードディスクの起動システムの更新によって、通常の立上げができなくなり、またはグラフィックカードのトラブルが出てしまうことです。



これらの問題は、起動システムのグレードアップによって解決され、システムが正常に戻れるけれども、OSx86をメインとするオペレーティングシステムのユーザーにとって、また大きな悩みとなります。

システムの熟練者でしたら、すぐ解決方法が見付かるかもしれませんが、
大部分のユーザーは、そう簡単に問題の解決に行かず、結局再インストールにするしか方法がないです。

そこで、Snow Leopard10.6.x),Lion10.7.xのインストールがより困難度の高いものであり、しかもアップル社は将来の10.7に対して、一体どのくらいの新しいバージョンアップのものを出されるのだろうか?

10.5 Leopardの最終バージョンは10.5.8. 10.6 Snow Leopardの最終バージョンは10.6.8.では10.7 Lion はどこまでになるのでしょうか10.7.n)?

つまり、バージョンアップ毎にハードディスクの起動失敗のリスクが付くものです。そのため、たび重なるハード起動システムのインストール作業に耐えられるでしょうか。

多くの仲間がご自身のOSx86のことを“完璧なインストールに」であると自画自賛しています。しかし、私個人の見解では、全てのユーザーがOSXの全ての機能を利用できるとは限りません。(例えば、Time MachineBonjour...の機能等)従って、目先のインストールにが正常であっても、ある日に使用した経験のない機能を使うとしたところで、初めて正常な作動ができないと分かったです。

あるいは、通常のSnow Leopardのインストール手順に従わなかったことで、システムの不安定によって、立ちあげてから数分の内にシステムのフリーズを起きてしまいます。(Kernel Panic KP或いは五カ国語が現れるエラーメッセージが出る)システムのフリーズの原因は、前に述べたハードシステムの起動のトラブルのほか、規定のインストール手順によるインストールをしなかったことです。

多くの仲間のコメントを読んで、大部分の方はOSx86システムのインストールは初体験でることを知りました。そのため、以前から各メーカーのP43/P45/H55/P55/X58/H67/P67/Z68シリーズのマザーボードにSnow Leopardのインストールについて、時間を掛けて研究した結果現在オリジナルソフトウェアのインストールができただけではなく、安定した操作もできるようになりました。

つまり、もしご自身のP43/P45/H55/P55/X58/H67/P67/Z68シリーズのマザーボードに簡単かつ安定なSnow Leopard操作したい方は、メールでlaurenceまでご連絡ください。